食べ物

ドライマンゴー


ドライマンゴー

セブ旅行の定番のお土産。

様々なメーカーのものがありますが、中でも「7D」のものが一番人気があるようです。
一番高い「7D」のものでも、100gで70ペソ程度であり、同じものを日本国内で探すと、400円くらいするので、すごくお買い得です。

形の不揃いの安いものでは、200gで70ペソ程度のものもあり、また、通常のものの他、グリーンマンゴーのものや、チョコレートコーティングがしてあるものもあります。

賞味期限も長いので、ばらまき用にたくさん買っておくのにも向いています。

水に一晩漬けておいて、生のマンゴーのように食べるという方法も・・・

Otap(オタップ)


オタップ

フィリピン伝統のパイ菓子。

薄い生地を何層にも重ねて焼き上げたもので、表面には砂糖がまぶしてあります。
見た目は、日本のうなぎパイのようですが、それよりもさらに堅くサクサクとしています。
とても甘いので、コーヒーや紅茶とともに食べるのがオススメです。

小分けになっているものもあり、50ペソ前後で比較的安いので、職場などのばらまき用にも・・・。

ピアヤ・ウベ


ピアヤ・ウベ

フィリピン伝統菓子。

ぺちゃんこになったパイ生地の中に、黒糖が入っています。
半分が黒糖なのでかなり甘いですが、和菓子の様な味で、日本茶にも合いそうな味だと思います。

ココナッツ・ビスケット


ココナッツ・ビスケット

ガイサノ・マクタンで見つけた現地のお菓子。

日本で売っている、ココナッツ・サブレの様な味で、蜂蜜風味のものとウベ風味のものがあります。

1袋2枚入りで、10袋入って8ペソなので、ばらまき土産にも良いのではないでしょうか?

インスタント麺


インスタント麺

フィリピンの人はインスタント麺が大好きなようで、スーパーでは、一角の棚一面が袋麺などで埋め尽くされているほどです。

価格も、安いもので8ペソ程と驚くほど安いです。
肝心の味はというと、日本のインスタント麺ほどではありませんが、十分美味しく食べられるレベルです。

「パンシット・カントン」などのフィリピン料理のものもあるので、コストパフォーマンスを考えると、良いお土産になるのではないでしょうか。

特集ページにて、「パンシット・カントン」の食べ比べ記事を載せています。

シニガンスープの素


シニガンスープの素

手軽にシニガンスープを作ることが出来る素。

味の素やクノールといった、日本でも有名な企業のものがあるので安心です。
好みの具材を入れて煮込むだけで、本格的なシニガンスープを味わうことが出来ます。

価格も一袋10ペソ程度で、それ程かさばらないのも嬉しいです。

ココナッツ・ジャム


ココナッツ・ジャム

ココナッツから作られたジャム。

ココナッツ感はさほどありませんが、パンケーキシロップの様な感じの味で、パンやパンケーキなどに良く合います。

日本では見かけることがまず無いので、お土産として面白いかも知れません。

バナナケチャップ


バナナケチャップ

その名の通り、バナナで作られたケチャップ。

フィリピンでは、レストランやファーストフード店でも使用されるほど、良く使われています。
トマトケチャップのような酸味はなく甘いですが、バナナから作られているのを疑うほど、味はケチャップです。

ビンに入ったものの他、パウチのタイプもあるので、お土産の重さが気になる場合にはパウチタイプがオススメです。
価格は、320gのパウチのもので17ペソ程度です。

話のネタにもなり一石二鳥?!

マンゴージュースパウダー


マンゴージュースパウダー

水に溶かすだけでマンゴージュースが出来るというもの。

パウダージュースとは言え、マンゴーの濃厚な風味やとろみなどがしっかりと再現してあり、とても美味しいです。
1袋で1リットル程でき、8ペソ程度でとても安いです。

ラム酒


ラム酒

日本でもカクテルやお菓子などに良く使われる洋酒。

日本では酒税の関係で、350mlで700円ほどと高いですが、フィリピン産のラム酒は32ペソと驚くほど安いです。
「TANDUAY」が有名で、比較的甘めで飲みやすいように思います。

普段あまり洋酒を飲まない人にもオススメです。

サンミゲル・ビール


サンミゲル・ビール

フィリピンの企業サンミゲル社のビール。

ペールピルセン・ライト・レッドホースなど数種類があります。
フィリピンでは、ビールを氷の入ったグラスに入れて、キンキンに冷やして飲むことも多いようです。

330mlの缶ビールが、35ペソ程度です。

前項のラム酒にも言えることですが、日本へ持ち込む際には、免税の範囲を超えないように気を付けましょう。


その他

Tシャツ

お土産としても人気のTシャツ。

デザインも豊富で、多くのお土産屋さんで売られています。
お店によっては、名前や好きなデザインを追加出来たり、自分好みのTシャツを作ることが出来ます。

「アイランドスーベニア」が有名ですが、個人的には、マクタンシュラインのお土産屋さんが、1枚100ペソ程度で購入することができデザインも豊富なのでオススメです。

パパイヤ石鹸

果物のパパイヤで作られた石鹸。

美白効果やにきび予防など、肌の状態を整える効果があるようです。
そして、なんと言っても香りがとても良いです。

「Silka」の石鹸が、安くて香りも良く人気のようです。
袋タイプのものであれば、15ペソ程度から購入することが出来ます。
これは、香りが強めなので、タンスやクローゼットに一緒に入れて、芳香剤のように使用することも出来そうです。

リサイクル品で作られたバッグ

ジュースのパックなどの丈夫な材質のものを、再利用して作られたバッグ。

もとのデザインを生かしながらも、日常で使えるようなものも多くあります。
250ペソ程度から購入でき、余計な仕切りなどがないため、サイズの割にはいっぱい物が入り、けっこう便利です。

トップページに戻る
 

セブ島のおすすめショッピングセンター

アヤラ・センター・セブ

セブシティにある巨大ショッピングセンター。
日用品からブランド品まで数多く揃っているのでお土産探しにも便利。

シューマート・シティ・セブ

同じくセブシティの巨大ショッピングモール。
吹き抜けになっていて、日本のショッピングモールの造りに似ているため、比較的迷いにくいように思います。
こちらも、たくさんのお店が揃っていて便利です。

マリーナ・モール

空港に一番近いショッピングモール。
小さな雑貨屋さんがたくさん入っており、スーパーもあるので、帰国日当日のお土産探しにも便利。
すぐ向かいには、パサルボン・センター・セブもあり、こちらでもお土産を購入できます。

ガイサノ・マクタン

B1Fから4Fまであるマクタン島では一番大きなショッピングセンター。
B1Fのスーパーでは、ドライマンゴーやオタップなどの食品やパパイヤ石鹸などの日用品、2Fでは、Tシャツや雑貨などのお土産を購入できます。

 

Copyright © 2015 CEBU Zakkicyou All Rights Reserved.